2013年11月03日

Citibank Inactive 解除への道・・・

〜序章〜

CITIBANKの海外口座が凍結されてしまい、Net Banking だけでなく、ATMで
引き落としもできなくなってしまいました。。。Oh, my God...
解除までの道のりをながながと纏めてみました。

以前(20年ぐらい前になります。。。)アメリカに駐在していた時に、NYの田舎町に
あるCITIBANKに口座を開設したのですが、6年間駐在する中で、円高(120円⇒80円)
が進んでしまい、円に戻すことが出来なくなり、帰国後も、預金をそのまま放置して
おりました。⇒きっと、そういう人が多かったと思います。

ただ、当時は、預金金利(3〜7%)も高かったので、利子が結構付きましたし、再び
駐在することもあるかな?と思っていました。
まあ、なんとかなるかな?という感じで、口座をそのままにしていました。

それから、十数年、預金金利は、限りなく低くなり、数年前から、預金の出し入れが
無いと、預金が政府に没収されてしまうという法律への遵守が進みました。
日本の郵便局だと、10年間出し入れがないと凍結されるようですが、米国では、
2年間、口座内で資金の動きが無いと、段階的に取引制限(凍結)が成されて、
最終的には、政府に没収されてしまいます。。。考えると、ひどい話です。

数年前に一度、Warning Letter(警告書)が来たことがありました。
そのときは、新宿の CITIBANK の ATM で、100ドル引き出すことで、口座の凍結
(Inactive)は、免れました。
そんなことがあったので、それから数年は、小まめに、Net-Banking で、
口座間の資金移動を行っていたのですが、時が過ぎる中で、そういったことをちょっと
忘れてしまい放置してしまいました。

2013年8月初旬
CITIBANK の Abandoned Property Unit から Warning Letter が送られてきました。
通常は、Customer Support Center から来るのですが、
なんと、Abandoned Property Unit という聞きなれない部署からでした。
直訳すると、遺棄物部署?のようですが、放棄された資産を管理する部門ということなの
でしょうか?。。。「おやおや?」という感じで、少々、雲行きが怪しかったのですが、
まだまだ楽観的に考えていました。

レターによると、口座は、近いうちに、Inactive されます。9月20日までに、
それを解除するためには、
@近くの支店を訪問すること。
A口座から預金を引き出すか、口座に預金を預け入れる
B送られてきたレターにサインして、公証(Notary Public)して送り返す。

ということが書かれています。
それが出来ないと、法律に従って、預金が没収されてしまうと。。。

@の対応は、海外の CITIBANK でも、出きるとなっていました。
が、ご存知の方も多いのですが、日本の CITIBANK は、米国の CITIBANK と組織が
違うため、日本の支店では、口座解除の手続きは行ってくれません。

まあ、以前確認して判っていたのですが、とりあえず、新宿南口店の窓口の中年男性に
聞いたところ、そういう認識で間違いないです「他の銀行と考えてください」と。。。

で、Aの対応を行うために、新宿店の店頭の ATM で引き落としを試したところ、
サービスが一時停止しているというメッセージが。。。ちょっとやばいかな?
家に帰って、Net-Banking で口座間(Saving ⇒ Checking)移動を試したところ
同じようなメッセージが。。。こりゃあ、まずい。。。

ということで、早速、Net-Banking で問い合わせを行ってみました。

〜続く〜
ラベル:Citibank Inactive
posted by 七味唐辛子 at 23:21| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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