2012年10月23日

希望退職という名のリストラ・・・

忙しくて更新ができませんでしたが、八王子地方は、一気に秋の様相を迎えており
ます。今朝の気温は、なんと、9度!秋を通り越して冬になってしまうのかと。。。
とはいえ、日中は20度以上になるので、体の調子が狂ってしまいそうですが。

さて、先日、NECのリストラ面談の記事がネットで流れていました。

〜〜 以下Yahooの記事を引用しています 〜〜
NECが募った1万人規模の希望退職について、しんぶん赤旗が面談の「一問一答」を
リアルに紹介して反響を呼んでいる。これでは、面談する側もつらいのではないかと
いうのだ。
  「今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい」
  「残って今の仕事を続けたい」
赤旗の2012年10月9日付記事では、100回ほども繰り返されたというこのやり取りなど
が、禅問答のように続いていく。
面談は、NECが5月16日に希望退職募集を発表してから、携帯電話事業などの職場で
行われた。対象は、勤続5年以上となる40歳以上の社員で、希望退職は「特別転進」の
名で呼ばれていた。

記事によると、40代の男性社員は、5月下旬から7月末にかけて計11回も、15〜90分間の
面談を受けた。男性がやる気をアピールしても、上司は「自己研さんの場ではない」
「一般的にいうリストラだ」と強調した。苦痛なので面談を止めてと男性が訴えると、
上司は業務拒否だと主張した。3回目の翌日に、男性は不安や不眠から心療内科に
かかり、適応障害と診断されたという。

しかし、上司は、「法的に問題ない」として面談を続行した。指名解雇などになる可能性
から辞めた方が得だとし、今のままでは会社や男性にとっても不幸だと指摘した。11回目
になって上司の上役も面談に加わり、「残れないよ」と諭した。これに対し、男性が
「もう自殺するしかないじゃないですか」と漏らすと、上役は、自殺は止めるようにと
言って面談終了を告げた。男性は、現在も職場に残っているという。

〜〜 引用終わり 〜〜

↓ しんぶん赤旗が、その面談の「一問一答」を紹介しています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-09/2012100906_01_0.html

実は、私が勤めている会社でも同じことが行われていました。
法律に触れないように、NECで繰り広げられた、言葉を繰り返して呪文のように
唱えます。
ただし、面談回数は、多くても5回ぐらいと聞いています。ですので。NECのような
過酷さはなかったのかもしれません。会社の緊迫度で面談の回数は、変わってくるの
だと思います。

「退職勧奨」「転進制度」等と言われますが、そもそも、就職支援会社がバックに
ついていて、一から百まで、どういう風に面談をしていくのか、マニュアルを基に
講習会を開いて、職場の部門長に教え込みます。
いろいろの会社で希望退職が繰り広げられていますが、大手企業の場合は、どこも
バックには、就職支援会社が付いていますので、みんな同じことを言っていると思い
ます。

知人が、希望退職なので、やめたい人が手を上げて辞めるだけでしょ?
なんてことを言ってましたが、辞めるように仕向けているので、大勢やめるのですよ
と教えてあげたら、びっくりしていました。。。

割増の退職金と就職支援がセットになっているケースが多いようです。
ただ、40歳前半ならともかく、50歳前後になると再就職の壁は、とても厚く、皆さん
苦労されています。
ですので、余程の当てがない限りにおいては、慎重に決めていってもらいたいと
思っています。つまり、辞めると絶対に言わないことだと。。。私は、思っています。

政治が悪いのか、世の中が悪いのか。景気が一向に良くなりませんが、希望退職、
リストラという言葉が賑わうことが無いようになってもらいたいですね。

ちょっと暗くて、すいません!
posted by 七味唐辛子 at 00:10| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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